輪島のぱんバカ日誌

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素敵な空間で、思いっきりの深呼吸。

久しぶりに、嫁の帰省も兼ねて大阪へ行ってきました。限られた時間の中で行きたいお店をチョイスする訳ですが、今回は何年も前から行きたいお店があったので、迷わずに決定しました。

大阪 安土町 「ル・ヌー・パピヨン」
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あぁ、やっと来れました。行きたいと想い続けてから日が経つにつれて想いは膨らむばかり、何と言うか片思いの子にやっとの思いで声をかけれたみたな感じですかね。え?この例えいらないって(笑)
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この日は比較的涼しかったので、テラスで頂く事にしました。

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トマトの冷静スープ  想いっきりトマトです!モワっとした湿気を振り払ってくれる勢いです。トマトの酸味で胃も活性化されて、一気に臨戦態勢へ突入です。

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前菜 田舎風テリーヌ カルバドス風味  

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pain  テリーヌを頂きながらpainを頬張れる幸せ。感無量です。このpainでpainの役割を再認識させられます。個人的にはせっかく美味しい料理を頂いてもパンが美味しくないと一気に気持ちが冷め切ってしまいます。料理の食材をもの凄く厳選したものを使用していると語っているのに、料理の合間に出されるパンは「取り合えず、パンです。」みたいに重要視されずに提供されるお店って結構多いと感じます。やはり、「たかがパン、されどパン」だと思うんですよね、大袈裟かも知れませんが、パンって食材と料理と人を繋ぐ役割があると思うんです。だからこそ、料理人とパン職人がお互いしっかり対話して、流れが不自然になら無い様に勤める必要があると思うんです。パンで例えると伝わり難いかも知れませんが、身近な所でいえば、お鮨屋さんで、ネタや日本酒は最高に美味しいけど肝心なシャリが美味しくないと今までのネタやお酒が台無しになりますよね。パンもそういう事だと思うんです。話が大きく脱線しましたので強制的に戻します(笑)
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主菜 ステック・バベット くぅぅぅっ!このビジュアルに悩殺です。思いっきり肉を頬張れる快感!たまりません!今回は前菜・主菜と肉・肉!!ですが、ここは本能に従い「男児たる者は、肉を食らうべし!」です!
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デセール  クレーム・キャラメル  うぁぁぁぁぁぁぁっ!!ゾクゾクします(笑)この辺で精神状態が不安定になっております。
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〆のエスプレッソ

あぁ、幸せです。感無量です。想いを寄せていたお店とやっと対話が出来た事が嬉しいです。料理は・パン・デザート・勿論、店内の雰囲気やスタッフの方々の立ち振る舞い、全て「格好良いです。」完全に恋しました。こんな素敵な空間を輪島の方々にも見せてあげたいですし、味わって頂きたいなぁ。と強く感じました。いつかそんな日が来る様に努力せねば!!
次はいつ訪問出来るか分からないので、思いっきり深呼吸してお店を後にしました。
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by babybread | 2011-08-23 14:33 | le noeud papillon

石川県輪島市の小さなパン屋が日々感じる事をお届けします。
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